「おいしい」と感じる塩分の濃度は?

      2018/11/21

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ゆかりん
アンチ減塩管理栄養士。 減塩をやめたら、人生も健康も豊かになれる!私は減塩をやめて、生理痛や偏頭痛が改善しました♪薬に頼らずに食事で健康改善。 実は、人見知りで口下手です(笑)好きな花はコスモス。
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こんにちは!

アンチ減塩!管理栄養士:ゆかりんです。

 

あなたが普段、「おいしい」と感じる料理はなんですか?

例えば、味噌汁、お吸い物、野菜の煮物、焼き魚などありますが、実は、どんな料理も、実は塩分濃度が一緒なのです。

人が「おいしい」と感じる塩分濃度とは?

結論からいうと、人がおいしいと感じる塩分濃度は0.8~0.9%です。

なぜ、その濃度かというと‥人の体液が0.8~0.9%

この濃度の塩を摂取するのが一番身体に適切で、美味しいと感じるのだそうです。

 

おいしいは作れる!塩分の計算方法

塩分の計算方法として、材料(g)に濃度(%)をかけ、算出するのが一般的です。

重量(g)×0.008~0.009(%)=塩分量(g)となります。

 

ハンバーグがおいしくなる「塩の分量」は?

合いびき肉 150g × 0.008(0.8%) = 1.2g

1.2gの塩を入れます。

4人前なら、小さじ1弱、と覚えておくと良いです。

 

味噌汁がおいしくなる「味噌の分量」は?

だし汁 1人前150g × 0.008(0.8%) = 1.2g ≠ 1.0g

だし汁には、100g中、0.1~0.2gの塩分が含まれていますので、約1gの塩分が必要とします。

味噌は、種類にもよりますが8g中1gの塩が含まれています。

よって、1人分150gのだし汁に対し、約8gの味噌が必要となります。

4人分なら、大さじ4弱と覚えておきましょう。

 

計量いらずの便利グッズ

味噌は大さじ4、などと、いちいち計算していられませんよね。

そんなときに便利なグッズが、みそマドラー。

味噌にさして、抜くだけで1人前を計量できちゃいます。

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まとめ

おいしいと感じる塩分濃度は、実は体の体液の濃度。点滴(生理食塩水)の濃度も、同じなのです。

1%になると塩辛く感じ、0.6%では物足りなく感じてしまうのです。

塩は人にとって必要なミネラル。おいしいと感じる濃度も、濃かったり薄かった人によって異なります。

出来上がりの料理が、「おいしくないな」と思ったときは、塩の分量を見直すと良いですよ。

塩味の味覚が低下している人には、ぜひ計算してみると自信をもって料理ができて良いかと思いますよ。

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