自分にとって必要な食べ物は、自分が一番わかっている!

      2019/08/23

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ゆかりん
アンチ減塩管理栄養士。 減塩をやめたら、人生も健康も豊かになれる!私は減塩をやめて、生理痛や偏頭痛が改善しました♪薬に頼らずに食事で健康改善。 実は、人見知りで口下手です(笑)好きな花はコスモス。
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こんにちは。

アンチ減塩!管理栄養士ゆかりんです。

食事は、薬ではありません。

管理栄養士という職業上、「肩こりが治る食材ってあるの?」など、聞かれることも多々あります。

また、テレビ番組では、健康に良い食べ物が放送された翌日はスーパーからその商品は売り切れてしまいます。

食事も、薬と同様に「治る」と思われるみたいです。

しかし、それは違います。

通販サイトやテレビショッピングでも、食事で治るという表現は使わないものの即効性があるように感じさせる伝え方ばかり。そのほうが興味を引くし、商品が売れるからだと思いますが、このように私たちの身の回りは情報にありふれており、惑わされてばかりです。

フードファディズムとは?

例えば、ある病気が、特定の食べ物を食べることにより治る(と信じてやまない)

例えば、ある食べ物が身体によくないから食べたらいけない。

など、ある食材が病気を治す、あるいはある食材が病気を引き起こすなど食べてはいけないなど、ある一定の考えに固執し、過剰にこだわりすぎるなどと、食事が健康や病気に影響すると極端に信じることフードファディズムといいます。

フードファディズムとは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を、熱狂的、あるいは過大に信じること。

科学が立証したことに関係なく食べものや栄養が与える影響を過大に評価すること。

ウィキペディアで調べたから間違いないと思います!

残念ながら、食べ物は薬ではないため、必ず治る、効く、はありません。

その前に、人それぞれ、顔が違うように腸の長さも違います。当然、消化吸収にも差が出ます。

同じ食事内容を、同じ量だけ、同じ時間で食べても、太る人もいれば、痩せていく人もいます。

最近では、遺伝子解析して、その人に合った食事や食材がわかるようになってきました。

ですが、自分に合った食事は、自分が一番わかるはずです。

 

必要な栄養素は、体がいちばんわかっている

私は体の感覚を信じて、自分の体調に合わせて食事をします。

自分の体のことは、自分しかわからないと日々感じます。

私の体験談(独断と偏見)ですが‥

もやしが食べたいなと思ったときは、ミネラル不足。

レバーが食べたいと思ったときは、血液が不足している。(鉄分不足)

かつおと昆布でとっただし汁が飲みたくなる時、ミネラルを欲していますね。

甘いものが食べたいときは、自分のメンタル面と向き合います。

カレーが無性に食べたくなる時はありませんか?

そんな時は肝臓が疲れているサインかもしれません。

睡眠をしっかりとって、体を温めて、消化の良いものを食べて休みます。

お菓子が食べたくなる時、お菓子で空腹以外のどんな気持ちを満たしたいのでしょうか?

本当に自分が必要としているもの、それは頭で知ろうとするのではなく、体(感覚)が一番わかっているのです。

食べていて、心地の良いものを選択する


食べものは身体をつくるので、毎日の積み重ねが大事。

食べたら翌日効く、治るなどは、まずないと考えてください。

大きな声では言えないけれど、コラーゲンを食べた翌日に肌が潤うのは、油のおかげですからね!

世の中には、色々な食事療法が存在し、何が良いか悪いか、正しいか正しくないかなんて私は正直わかりません。

病院で提供する食事も血糖値や肝臓の数値が下がっていくのをみると、これが正しい食事なのかも、と思うことはありますが、好きな食事のスタイルではないと感じます。

その時、自分で信じたものが、一番良いですね。

 

食事を楽しむことを優先する

好きなものを食べたら良いかと思います。

好きなものを好きなだけ食べようと言ってるわけではありません。

自分に対し制限しすぎて、我慢して食べなければいけないと思ってる人が多いのです。

おやつは食べてもいい!
おやつの質が、大事なのです。

あれダメ、これダメじゃあ楽しくない。

何を食べるかよりも、誰と一緒に食べるか、どんな時間を過ごしたいかは大事。

心から楽しい、心地よいと思える食事をしてほしいと切に願います。

おやつについては、またこのブログでお伝えしたと思います!

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