市販のパンに潜む、原材料表示の落とし穴

      2019/08/23

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ゆかりん
アンチ減塩管理栄養士。 減塩をやめたら、人生も健康も豊かになれる!私は減塩をやめて、生理痛や偏頭痛が改善しました♪薬に頼らずに食事で健康改善。 実は、人見知りで口下手です(笑)好きな花はコスモス。
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こんにちは。

アンチ減塩!管理栄養士ゆかりんです。

 

コンビニやスーパーで売られている食パン。

あなたは、原材料をみたことがありますか?

実は、この原材料の中に、と~っても怖い食品添加物が入っているのはご存知でしょうか?

 

その代表が、イーストフードです。

 

イーストフードは、化学物質??

 

パンは焼いて膨らませますね。

そこで必要なのは、イースト菌(天然酵母)+酸素+砂糖 です。

通常ならこの方法でパンは膨らみますが、時間とお金がかかるのです。

そこで便利なのが、イーストフード

イーストフードは、通常の7割の小麦粉で短時間に膨らませることができるのです。

イースト菌と名前がよく似ていますが、まったく異なります。

イーストを活性化するための食品添加物で、化学物質です。

イーストフードは

食品衛生法(安全に食品が食べるための食品と飲み物に関する規制)で一括表記が認められています。

 

一括表記とは

2種類以上の複数の物質を使われている場合でも「イーストフード」として表記できることになっています。

 

消費者庁が認める化学物質のイーストフードは18種類であり、以下の通りです。

 

 

 

イーストフードとして一括表記するということは

企業側はひとつひとつの化学物質を表記する必要がなく

私たちが購入するときには、何が入っているかわからないのです。

 

イーストフードは安全なのか?

食品添加物、と聞くだけでも体に悪影響を及ぼしそうですが

安全だという声と危険だという声の二分化しています。

安全だという専門家は

・日々試験を行い、一生摂り続けても身体に影響の出ない安全な量を提示していること。

・食べても早く排出される、食べても体の中で安全な物質に変化すること。

など、身体に影響が出ないということで認可されたから安全であるという専門家もいます。

一方、危険という専門家

・天然であっても合成であっても、体内の胃酸と交わったときの化学反応や毒性が起きるか分からない

・他の物質(同じ食品に含まれる化学物質や他の食品など)と組み合わせた時、どのような反応が起きるかわからない

としています。

考え方の違いではありますが、あなたはどう思うでしょうか?

 

イーストフード不使用でも、安全ではない??

イーストフード不使用でも、パンを膨らます方法はあるのです。

それが、臭素酸カリウムを使う方法です。

臭素酸カリウムは毒性があり、発がん性があると確認されています。

 

国際がん研究機構によると、人に対して発がん性があるかもしれないと分類しています。

国際連合食糧農業機関は、「遺伝子障害性発がん性物質」に指定しています。

毒性が強いとして、EU諸国、カナダ、ペルー、ナイジェリア、スリランカ、中国では禁止となっています。

 

日本は残念ながら、製造途中で残存がゼロになるとして2003年に厚生労働省が承認しています。

 

残存ゼロが前提であるので、原材料表記には表示義務がありません。

もし、少しでも残存していたら、と思うと怖いですね。

世界的に禁止されている食品添加物が

日本では使用OKとしているところがきになります。

 

まとめ

パンを大量に、かつ迅速に生産し、安く売るためには食品添加物は不可欠。

企業にメリットあります。

しかし、消費者の私たちからみれば、毎日、口にするものなのに

何が入っているかわからないほど怖いものはありません。

 

自然の摂理を無視し、企業生産性を上げることで、

健康被害のリスクが増えると思うと身体にとっても不自然であり、良いわけはありません。

 

安全でおいしいパン屋さんはたくさんあります。

一括表記のように、何が使われているかよくわからないパンよりも、

美味しくて安全なパンを選んだほうが安心も健康も手に入るかと思います。

 

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