貧血予防、筋肉づくり、疲労回復‥お肉の賢い食べ方を大公開!

      2019/08/23

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ゆかりん
アンチ減塩管理栄養士。 減塩をやめたら、人生も健康も豊かになれる!私は減塩をやめて、生理痛や偏頭痛が改善しました♪薬に頼らずに食事で健康改善。 実は、人見知りで口下手です(笑)好きな花はコスモス。
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お肉を賢く、体においしく食べる

11月29日は何の日かご存知ですか?

聞くまでもないと思いますが、「いいにくの日」ですね。

いいにくの日にちなんで、おすすめのメニューを公開です!

普段からお肉が大好きなあなたも、調理がラクだからお肉料理がいいという奥様必見です!

お肉が食べたいから欲望に任せて食べる、のではなく、今日はちょっと頭を使って賢く食べてみませんか?

 

ちょっとお疲れ気味のあなたに・「豚肉の生姜焼き」

豚肉には、疲労回復効果のあるビタミンB1が含まれます。

体のだるさや疲労感、イライラは、食べたものがエネルギーになるまでに必要な栄養素がとれておらず、体の中でうまく回っていない(代謝されていない)ということ。

豚肉にはタンパク質のほか、炭水化物を代謝するビタミンB1が含まれています。

しょうがは、加熱するとショウガオールやジンゲロンなどの成分ができますが、これらは血管を拡張し身体を温めるほか、代謝を促進してくれる効果もあるのです。

代謝を促進することは、食べたものが体脂肪になることを防いでくれます。

豚肉と一緒に炒める玉ねぎに含まれる硫化アリルには、ビタミンB1の吸収を促進してくれます。

ビタミンB1の吸収促進があるということは、太りにくい身体を作るということにつながります。

生姜焼きなど、食材の組み合わせは、ちゃんと理にかなっているのです。

 

冷え性でお悩みのあなたには‥「牛レバーのから揚げ」

私が一番好きなレバーの食べ方です。

実は冷え性の方には、貧血の方が多いのです。

多くの女性は、血液の量が少ないこと、血液がうまく回っていないこと、血液をつくりだす食べ物を食べていないことが多く見受けられます。

その中でも、血液をつくる元となる鉄分を摂っていないことも原因です。

貧血予防には鉄分ですが、その鉄分が食材でダントツ多いのは牛レバー。

レバーが苦手、という方も多く見受けられますが、レバーのから揚げは臭みもなくとっても食べやすいですよ!

【レシピ】牛レバーのから揚げ

 

4人分

材料

・牛レバー     320g

・牛乳       適宜

・おろししょうが  1片

・おろしにんにく  1片

・たまりしょうゆ     大さじ2

・酒        大さじ2

・片栗粉      適宜

・揚げ油

作り方

①レバーを水でよく洗い、臭み抜きに牛乳にしばらく漬けておき(30分以上)、よく水で洗い水分をふき取る。

②レバーをしょうゆ、酒、調味料を混ぜたタレに漬けておく。

③漬けダレからレバーを取り出し、水分を切ったら片栗粉をまぶし、180度の揚げ油で揚げる

 

運動習慣のあるあなたには‥「鶏ささみ肉のカレーチーズ焼き」

鶏ささみは、低脂肪高タンパク。

タンパク質を効率よく筋肉や髪、内臓や血液など体の構成成分に変えるビタミンB群が豊富です。

お肉や魚などの動物性タンパク質を摂ろうとすると、どうしても摂取過剰になってしまうのが脂肪。

その点、鶏ささみはタンパク質が多いうえに脂肪は断然低いのです。

鶏ささみ脂肪量は、エビやカニと同じ。

また、カレー粉に含まれるクルクミンは肝機能の改善にも有効なのですよ。

 

今回紹介するレシピは、とっても時短でカンタン料理ですので、ぜひ作ってみてくださいね。

【レシピ】鶏ささみ肉のカレーチーズ焼き

材料

・鶏ささみ     2本

・酒        大さじ1

・マザーペッパー    少々

・カレー粉     小さじ1弱

・スライスチーズ  1枚

・粉パセリ     適宜

作り方

①鶏ささみと酒をポリ袋に入れて、臭みをとる

②耐熱皿に鶏ささみを並べ、塩こしょうをし、カレー粉をふる

③チーズをちぎりながらのせ、トースターで8~10分焼く

④仕上げにパセリをふって、出来上がり

ささみは加熱すると固くなりますが、事前にお酒に漬けておくと、加熱しても柔らかく栄養素の損失も防ぐことができるのですよ。

まとめ

疲れたな、と思ったら豚肉料理、貧血が気になるなら牛肉を選ぶ、などと症状から食材が選べるようになったら、料理の幅もひろがります。

何よりも、家族の健康を食事で考えられることが良いですね。

薬に頼ることなく、栄養を学んで食事づくりに活かしたいですね。



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